財財団法人の転職のコツ

財団法人求人TOP >> 財団法人の職探しの基礎 >> 財団法人の転職のコツ

財団法人の転職のコツ

財団法人にも公益財団法人と一般財団法人の、2種類の財団法人が存在しています。公益財団法人も音楽などの芸術や科学の研究など、23種類の事業目的があります。また公益財団法人にも東京交響楽団のように企業のスポンサーが付いている場合と、サントリーのようにひとつの企業がいくつかの財団法人を持っている場合とあります。

例えば東京交響楽団ですが1946年に東宝交響楽団として設立され、1951年に東京交響楽団と改称しましたが、1964年にTBSとの専属契約を打ち切られ経営が破綻し財団法人を解散しました。しかしその後は楽員による自主運営のオーケストラとして再出発し、1980年に再び財団法人として認められ現在はすかいらーくがスポンサーを務めています。

またサントリー美術館など文化や芸術を支援しているサントリーは、サントリー芸術財団・サントリー生物有機科学研究所・サントリー文化財団の3つの財団法人を持っています。サントリーは1899年2月に創業者の鳥井信治郎氏が、ブドウ酒の製造販売を目的とした鳥井商店を開いたのが始まりです。

ただ鳥井信治郎氏の長男が早く亡くなったために、二男の佐治敬三氏が姻族の佐治家を承継した社長に就任し、佐治敬三氏がこれらの財団法人を設立しています。佐治敬三氏はとても芸術に造詣が深く、1961年にサントリー美術館を開館します。そして1969年にはサントリーの創立70周年記念事業として鳥井音楽財団を設立し、同年にサントリー音楽賞を創設します。

さらに1990年4月に芥川作曲賞を創設し、1994年11月にはサントリーの創業90周年事業としてサントリーミュージアム「天保山」を開設します。2009年にはサントリー美術館に美術館事業を一本化し、同年にサントリー美術館とサントリー音楽財団を公益財団法人のサントリー芸術財団に移行します。

このような財団法人に転職したいと考えている人もいると思いますが、財団法人も一般の企業に転職するのも基本的には同じです。つまり事前にちゃんと準備をして、計画的な転職活動を行うことが大事です。財団法人の場合も一般の企業の場合もできるなら退職した後に転職活動を行うのではなく、在職しながら転職活動を行うべきです。

それと財団法人の転職は一般の転職と違って求人情報が少ないので、リクルートエージェントなどの転職エージェントを上手に活用することをお勧めします。転職エージェントに登録して面談の際に、担当者にご自身の希望をしっかりと伝えましょう。どんな財団法人に転職したいのかや、給与などを含めた条件もできるだけ詳しく告げることです。また担当者が応募書類の書き方から、面接での注意点まで親身になってアドバイスしてくれます。

財団法人の求人が多数!転職サイトランキング!

リクルートエージェント
利用料金 無料
転職可能エリア 全国対応
オススメ度 ★★★★★
公式サイト 詳細

Copyright (C) 2016-2017 財団法人求人サイトランキング All Rights Reserved.